ES-27は生命の源、地球の大地(地殻)を形成する元素において酸素に次いで多いケイ素(Si)と、アルミニウム(Al)やダイヤモンドの代用品として古くから装飾用宝石に用いられたジルコニウム(Zr)といった無機鉱物類(ミネラル)を混合し、特殊な焼結処理行程を経て製造。
こうして製造された機能性ハイテク・セラミックス素材“ES-27”の原体は、ごく薄い灰白色・粒径およそ1ミクロン前後の微細粉末です。
素粒子物理学・量子力学的なエネルギー“ネガトロン効果(Negatron Effect)”による粒子(電子)の産生が大きな特徴でES-27の各元素内で軌道モーメントとスピンモーメントの相加作用がマイナス帯電の電子を生み出します。
さらにES-27を形作る元素(ケイ素・アルミニウム・ジルコニウム等)を周回するそれぞれの電子は、その周回軌道上で互いにぶつかり合ってエネルギーを発生。
こうして生じた物理的エネルギーに新たな工夫を加えることで、ES-27は常にその最表面からマイナス帯電の電子を発生する性質を持つようになりました。
・電子付加による物理化学的抗酸化
・電子付加による抗アレルギー作用
・電子付加による抗老化作用
・電子付加によるミトコンドリア機能の安定化
・DNA酸化損傷の修復作用ならびに8-OHdG減少作用
・過酸化脂質の減少作用、赤血球凝集抑制作用
・発がん抑制ならびに細胞除去(アポトーシス)効果の促進
・免疫細胞(CD4、CD8陽性T細胞)の増加ならびに強化
・βエンドルフィン等の増加による痛覚抑制作用
・抗菌、抗ウイルス、防臭作用、等